こんにちは。50代(前半)バツイチおやじの婚活記です。
毎月、条件マッチングの期日には2~3名の女性の紹介があるんだけど コンタクトの申し込みをしても、お断りぃ~ と 鳴かず飛ばずの感じです。
でもインプレションマッチングで、自分で探した人にコンタクトの申し込みをすると 結構な良い打率で、コンタクトOKの返事がもらえました。
な~んか不思議・・・ で、今回はインプレッションマッチングでお会いした ぶっ飛びオバさんのお話です。
彼女は、K県在住の小学校の先生でした。
名前や年齢は忘れましたが、まぁ同世代で、バツイチ&子持ち。
彼女の住まいの最寄駅で待ち合わせをすることにしました。
待ち合わせ時間の少々前に、私の携帯に彼女から電話があり 10分くらい遅れるとのこと。
おいおい、俺は予定よりも早く到着しているのに 駅に近いあなたは遅刻
かよ!
のっけから印象悪ぅぅ~ そして10分遅れで、済みませ~ん
と彼女が到着。
で彼女の眼を見たとき、やまあつは ピ~んと感じたんですよ。
あ~ この人じゃないな・・・
やまあつ 霊感は感じないけど、なぜか第六感みたいなものが働いて ピンッ!ってくるんですよ。
私は土地勘がないので、彼女に言われるまま付いて行き喫茶店へ。
喫茶店に入り、席に着き、注文をしてから彼女の口から衝撃の言葉が
「私、結婚する意志は全然ないんですよ。
Zweiの皆さんは結婚願望が強くて・・・」
「私、退会を考えてるんです。」
えっ!? あなたは何を言ってるの?
Zweiは結婚を目的とした人達が集まる場所。
あなたは、そもそも何が目的で入会したの???
ってか、そーゆーことは飲み物を注文する前に言えよ いや そもそもコンタクトの承諾をするなよッ!
こっちは、高い電車賃を払って、貴重な休日の時間を使ってるんだぞ!
っざっけんなよっ!!!
と、やまあつは心で叫んで、ヘラヘラ笑うしかない。
そうこうしているうちに頼んだ飲み物が来て、約1時間 彼女の愚痴に付き合いました(泣)。
内容については、まったく意味のない、彼女の単なる我がままにしか聞こえなかったので割愛します。
精神的に少々不安定な方のようでした。
この人、先生やるの大丈夫?って感じ。
それでは、これから頑張って下さいね。と言って、笑顔で別れました。
やまあつにとって、まったくムダな1日を過ごしたなぁ。
もちろん後日 Zweiにはクレームを入れました。
結婚の意志のない人を紹介してお金を取っているのですか? と・・・
数ヶ月後、彼女を検索したら退会済みになってました。
あ~ これで私と同じ被害者が無くなるな。 まぁ、良しとするか。
2018年 9月の出来事でした。
では、今回はこの辺で バイナラ ラナイバ・・・