こんにちは、やまあつです。
久し振りのビールの飲みレポです。
今回はドイツビールの ヴァルシュタイナー です。
オランダとベルギーに国境を接するノルトライン・ヴェストファーレン州の町、”ヴァルシュタイン”の森林の湧き水を使用して作られるザウアーレンダー・ピルスナー。
ビール純枠令に沿って作られ、透明感のある黄金色と爽やかな口あたりが特徴。
3~5℃位に冷やすと美味しいそうです。
まぁ、日本人のやまあつには何のこっちゃですが、とにかく良いお水で作った、正統派のピルスナーってことでしょう(笑)
プシュっ!と栓抜きで瓶の栓を開けると、結構強めに麦芽の心地良い香りが
ほわ~ん と広がってきます。
不思議と懐かしさを感じる香りです。
なんだろう???・・・
子供だった頃、親父が飲んでいたビールってこんな香りがしてたのかな?
やまあつは泡が多いのはあまり好きじゃないので、そ~っとグラスに注ぎます。
お味はくせもなく、爽やかな苦味。
のどごしがいいです。
キレがある!って感じですかね。
炭酸は強めですね。
アルコール 4.8%
容量 330ml
原材料 麦芽、ホップ
価格 確か¥300くらい
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美味しかったのですが残念だったのは、賞味期限が2019年9月。
まさかの賞味期限切れでした。(泣)
ガ~ン! これこれ↓
教訓
ビールは買ったら直ぐに飲もう!